サポート事例・コラム
長崎市とその近郊で実際に対応した事例を、個人が特定されない形で紹介しています。同じ困りごとを抱えている方の参考になれば幸いです。
AI議事録で誰が言ったかを分ける話者分離、NVIDIAが公開
NVIDIAが、会議の録音から誰がいつ話したかを判定する話者分離のAI、Nemotron 3 Diarizationを公開しました。最大8人まで扱え、商用にも使えます。文字起こしとの違い、名前までは当てないこと、苦手な条件と、AI議事録を選ぶ時に見るところを整理しました。
AGENTS.md対応で、AIへの指示書をツール共通の1つにする
Claude CodeがAGENTS.mdを読むようになりました。AGENTS.mdは、CodexやGemini CLIなど多くのコーディング用AIが読む、指示書の共通の形式です。CLAUDE.mdとの読み分けと、会社でAIへの社内ルールを1つにまとめる時の考え方を整理しました。
判定するAIが出てきた今、任せる仕事と人が見る仕事の分け方
文章を書かずに、正しいかどうか、どの選択肢か、何点かという形で答えだけを返すAIが出てきました。答えにどれくらい自信があるかも一緒に返すので、迷ったものだけ人が見るという分け方が作れます。仕組みと向き不向き、会社でAIに任せる線の決め方を整理しました。
AIに書かせた文章を、そのまま取引先へ出す前に決めること
AIに書かせた文章をそのまま社外へ出してよいのか、という場面が増えています。国のAI事業者ガイドライン第1.2版と、提供元の公式ヘルプに書かれていることを手がかりに、出す前に誰が何を確かめるかの決め方を整理します。会社側に残る責任の所在もあわせて書きました。
報告が24.5%増えたフィッシング対策、見分ける前提を捨てる
フィッシング対策協議会の2026年8月の報告は82,338件で、前月より約24.5%増えました。実在するサービスのアドレスを使ったなりすましが約32.3%を占め、送信元や日本語の不自然さで見分ける方法は当てになりません。会社のメールで今日変えられる設定を、公開資料をもとに整理します。
IT業務の外注先は本当に本人か、北朝鮮IT労働者の兆候と確認方法
警察庁と国家サイバー統括室が2026年9月18日、北朝鮮IT労働者とサイバー攻撃グループWaterPlumの実態を米国・豪州・ドイツと合同で公表しました。IT業務を外へ発注する側が、面談と条件の確認だけで拾える兆候を公式資料から整理します。
VPN機器の脆弱性が悪用された事例、会社の入口をどう確かめるか
外部からのアクセスを受けるF5のBIG-IP APMに、認証なしで任意のコードを実行されうる脆弱性が見つかり、すでに悪用も確認されました。長崎県内の中小企業が持つ機器ではありませんが、外との入口という位置はVPN装置やNASと同じです。公的機関の発表をもとに、対象と対象外、今日確かめられることを整理します。
ChatGPTと家計簿の連携、マネーフォワードのパスワードは渡らない
マネーフォワードホームが2026年9月17日、家計簿アプリのマネーフォワード MEをChatGPT内で使えるアプリとして提供開始しました。認証情報は共有されない読み取り専用の設計と、導入の手軽さについて、公式資料をもとに整理します。
サーバー不要の業務アプリが登場、中小企業にどう関係するか
サーバーなしで動く業務アプリの新しい配布方法が登場しました。クラウド費用をかけずに在庫管理や顧客台帳のような簡易アプリを配れる可能性がある一方、まだ黎明期の技術です。中小企業にとってどう関係するか、情シス代行の立場から考えます。
AIエージェントの操作ログが残るという、新しい設計の考え方
Cloudflareが2026年8月5日に発表したAIエージェント向けの新サービスは、外部アクセスの記録と承認をセットにした仕組みを備えています。エンジニア以外にも使われ始めている実例とあわせて、中小企業が押さえておきたい考え方を整理しました。
メールでAIエージェントを操作できる時代に会社が備えること
メールを送るだけでAIエージェントに指示を出せる仕組みが、無料のオープンソースで公開されています。専任のシステム担当がいない会社ほど導入のハードルが低く映る一方、専用メールアカウントの用意やパスワード管理など、公式の資料に書かれている注意点も一緒に整理しました。
学校で使うパソコンの初期設定が、同意画面から先へ進まない時
学校の手順書どおりに設定しているのに、途中の同意画面から先へ進めない。現場で見た詰まりの正体は、保護者のアカウントでログインする時に選ぶ確認の方法でした。確認の番号だと同じ画面に戻り、パスワードに切り替えると進めます。初期化せずに通した順番と、始める前にそろえておくものを説明します。
社内文書をAIで検索したい、でもクラウドに出せない時の選択肢
見積書や契約書をAIに探させたいけれど、社外のサービスには上げられない。そんな時に、手元のパソコンだけで完結する文書検索という選択肢があります。無料で使えるDocuBrowserを例に、公式の資料から分かること、入れる時に要るもの、判断が要る場面を順に整理しました。
ChatGPTのアカウントを一番強く守る設定と、その代償
OpenAIが2026年4月に公開した高度なアカウントセキュリティは、パスキーや物理キーを必須にする代わりに、メールとSMSでの復旧を使えなくします。サポートも復旧を手伝えなくなる設定なので、誰が入れるべきかを整理しました。
パソコンの買い替え後の設定でつまずくのはメールとプリンター
新しいパソコンに買い替えたあと、メールが届かない・プリンターが使えない。本体だけ新しくしても、これまでの設定は自動では移りません。実際の入れ替えの現場をもとに、先に用意しておく書類と、移す順番、自分でできる範囲とプロに任せる線までを順に説明します。
新しいパソコンのOffice、無料期間が終わる前に確認すること
買ったばかりのパソコンでWordやExcelを使い始めると、月ごとに支払うプランの無料お試しが始まっていることがあります。そのままだと期間の終わりに自動で有料へ切り替わります。設定の現場をもとに、先にオフにしておく設定と、買い切り版へ切り替える入口、いらないソフトの整理まで順に説明します。
メールが使えない・Wordも開かない時に確認する順番と原因
メールの送受信ができず、同じ時期にWordやExcelまで開かなくなった。ご家庭で実際にあった症状をもとに、原因が2つの別々の出来事だった理由と、現場で確認した順番、ご自身で試せる一手と、プロに任せる目安を順番に説明します。
「ひかり電話を解約したら、インターネットが繋がらなくなった」— 長崎市のお客様宅であった実例
電話を解約しただけなのにネットが全断。原因は接続方式の世代交代と16年前のルーターでした。復旧までの流れと、同じトラブルを防ぐ確認ポイントを解説します。